国家公務員

【例文あり】国税専門官の志望動機が思いつかない時の書き方まとめ

公務員受験生

国税専門官になりたいけど、志望動機が思いつかない!

ジムショック

志望動機の書き方を紹介します!

国税専門官を受ける場合、志望動機や自己PRはなかなか思いつかないですよね。

せっかく筆記試験に受かっても、「面接で不合格」なんてことは絶対に避けたいものです。

本記事の内容

他の志望者と差別化できる国税専門官の志望動機や自己PRが分かる

この記事を書く私は元公務員です。

この記事を読んでもらうことで、他と差別化できる、国税専門官の志望動機や自己PRを書くことができます。

国税専門官の志望動機の例文

公務員受験生

国税専門官の志望動機って何が大切なの?

ジムショック

他の公務員との違いを出すことが必要です!

国税専門官の志望動機の例文は

私が国税専門官を志望した理由は、他の公務員と比べ、専門的に業務を行うことができると感じたからです。

私が公務員を志望した理由は、民間と異なり、
全体の奉仕者として、利益よりも社会貢献を優先できると考えたからです。

ただ、国家総合職や一般職、県庁などでは、異動にともない、様々な分野に取り組むことになります。

私は、特定の分野を深く専門的に扱いたいと思い、その中でも 国税専門官であれば、国税という分野において深い専門的に業務に取り組むことができると考えました。

という書き方がオススメです。

公務員とは、国家総合職、一般職、県庁、市役所など、様々な分野があります。

そのため、国税専門官になりたいと言われても、面接官としては、

「他の公務員ではダメなんですか?」

と疑問に思われるはずです。

そこで、他の公務員にはない、国税専門官ならではの独自性を伝えましょう。

それが専門性です。

他の公務員では様々な部署を数年おきに異動します。

それはさながら「組織内で転職をするようなもの」といわれるくらい、異動により扱う業務が大きく変わるんですね。扱う法律や条例も多岐に渡ります。

そのため、異動後は、以前の部署での経験が生かせない場合が多々あります。

しかし、国税専門官であれば、国税という分野において、狭く深く学びます。

また、異動しても基本的に扱うのは国税のため、大きく分野が変わることはありません。

そのため、志望動機では他の公務員にない「専門性」がある、という点を打ち出しましょう。

国税専門官の自己PR

公務員受験生

国税専門官の自己PRって何が大切なの?

ジムショック

求められる能力は多岐に渡ります!

国税専門官で使える自己PRを二つ紹介します。

折衝力・説明力

市民や企業など、税金に関しやり取りをする場面は多くあると考えます。

例えば、所得税の場合、相手が不正な申告をしている場合は、相手から情報を引き出し、正しく正しく申告してもらう必要があると考えます。

その際に折衝力を生かし、正しい申告に同意してもらいます。

それにより、税務行政に貢献いたします。

ジムショック

国税専門官は、納税者、事業所、金融機関など様々な関係者とやりとりします。
そこで重要になるのが、相手の意見を受け入れるだけでなく、こちらの意見を納得させ、業務を遂行する能力です。
その際、自分の意見を合意させる折衝力は重要になってきます。

想像力・改善力

今後、デジタル化が進み、納税者が申告や納付をしやすい環境を整えることは重要であると考えます。

また、税務署に行かず完結できるDXの実現を国税庁では掲げられています。

そこで、AIやRPAなどデジタルを活用し、より納税者にとって便利な環境の構築に貢献したいと考えます。

ムショック

税務行政において、デジタル化の実現は急務になってきます。
そうした際、納税者がより便利になるよう、デジタル化を実現させるための想像力は重要になってきます。

以上です!

正確な計算ができる、などの事務処理能力をアピールするのはやめておきましょう。

事務は誰でもできるので、入庁後いくらでも鍛えることができるからです。