市役所

【暴露】市役所の良い所と悪い所まとめ20選

転職者

市役所の良い所と悪い所が知りたい!

ジムショック

20個ご紹介します!

入ってから「こんなはずでは・・・」と思われる方を減らすために、内情をお伝えしようと思います。

この記事を書く私は元公務員(市役所)です。

市役所の良い所

①転勤がない

市役所は転勤がありません。

転勤があったとしても、基本的には市の中でしか異動がありません。

県庁では県の範囲で大きく異動があります。

そのため、転勤が嫌であれば、県庁より市役所がオススメです。

恋人ができた場合に、転勤による遠距離恋愛になってしまうこともありませんし、

また子供ができて単身赴任になる、といったリスクもありません。

②ノルマがない

民間であれば、営業のノルマがあるでしょうが、市役所では当然ノルマがありません。

〆切があるという点はありますが、それは民間も同じでありますね。

民間の営業であれば、ノルマの未達成で上司から詰められたりすることもあるかと思います。

公務員ではそのような点や、左遷もないので、仕事のしやすい環境にあると言えます。

また、仕事も縦割りで、係全体で行うというより、それぞれの担当者ごとに行う業務が多いです。

そのため、自分のスケジュールで業務を行うことができます。

③スーツが要らない

民間の営業であれば夏場でも、客先に行くときはスーツ着用が必要ですが、

公務員であれば服装はビジネスカジュアルであれば問題ありません。

ポロシャツや、クロックスでも大丈夫なのは、いい所です。

それに伴い、クリーニング代の節約にもなります。

服装に関する費用が安く抑えることができるのは大きなメリットです。

④不動産の融資がおりやすい

公務員の場合、不動産の融資がおりやすいです。

そのため、マイホームを買われる方が非常に多いです。

転勤もないので、いったん家を買ったら、売却しなくてはいけない状況にならないというのもメリットですね。

⑤クビにならない

リーマンショック、コロナショックなどの外部環境の変化によって、クビになったりすることがないのは大きなメリットです。

また、給与も大きな変化を受けることがありません。

ボーナスが支払われない会社がある中、安定してボーナスをもらえるのはいいですね。

⑥世間体がいい

合コンに行く際や、同窓会、恋人の親への挨拶など、自分の職業を伝える場面は社会人になれば多くあると思いますが、公務員ですというと、だいたいウケがよかったですね。

職業説明の際に、特に説明も必要ないので楽です。

⑦定時で帰れる(部署もある)

部署にもよりますが、定時で帰っても特に問題にはなりません。

子育てをしやすかったり、また自分の時間を持ちたい人にはいいですね。

⑧有休が使いやすい

法律で定められているので、有休は毎年20日ほど付与されます。

また、有休を非常に取得しやすい環境にあります。

子どもの体調が悪くなったときなど、緊急で休みを取らなくてはいけない状況などの際に、

ありがたいですね。

また、祝日とくっつけて大型連休にされる方も多くいます。

⑨休日出勤がない

営業などであれば、取引先の都合などで土日出勤になる場面があるでしょうが、

市役所の場合土日が基本的に閉庁しているため、出勤することがありません。

中にはイベントがあったりして出勤することはありますが、頻度は多くありません。

土日を自分の時間として使うことができます。

⑩資格を取らなくてもいい

民間であれば、業務や、昇進にあたって資格をとることを求められたりすると思いますが、

公務員であれば資格を取る必要がありません。

とっても、数年後には異動してしまうからです。

土日に試験勉強をしなくてもいいというのはメリットですね。

市役所の悪い所

①給料が安い

給料は非常に安いです。

収入は平均的な金額に収まるため、大手企業と比べるとどうしても劣ってしまいます。

同世代で、大手のメーカーで勤務をしている同期と比べたら、年収で100万以上差がついていることを知ったときは、驚愕でした。

28歳時点で、手取り16万円程度であるため、お金が欲しい方にはオススメはしません。

同世代に比べると、収入が少ないので、そこは貯金でカバーをする必要があります。

積み立てNISAやIDECO,ふるさと納税などを活用するようにしましょう。

②災害時は出ないといけない

夏場は頻繁に大雨洪水警報が発令されます。

担当であれば、土日であっても警報が発令された瞬間に出勤しなければなりません。

災害班には若手が多く割り当てられるため、出勤する機会は多くあります。

基本的に警報が発令される前は、ある程度予測がつくので、

事前に自宅待機を命じられたり、飲酒ができなくなってしまうのはつらい所です。

夜間はタクシーでの出勤になります。

また、県外に出るときなどは、災害対応班で代わりの人を見つけないといけなかったりします。

③異動が多い

3年おきに異動があります。

市役所の業務は非常に幅が広いため、組織内で転職を行うのに近いです。

そのため、一から新しく知識を得る必要があります。

新しい勉強をするのが嫌だ、という人にはつらい環境にあると言えます。

また、昇進をした際に、今の部署から別の部署に異動になるケースが多いです。

そのため、異動したてで業務が分からない中、上司としての仕事をしなくてはいけない場面が往々にしてあるため、素早く要領をつかむ必要があります。

④生活圏内に職場の人が多い

市役所では、職場の人と生活圏内が近いため、頻繁に出くわします。

イオンなどの大型ショッピングモールで休日に会うというのは日常茶飯事です。

そのため、あえて少し離れた市に住んでいる人も中にはいますね。

⑤クレームを受ける

市役所には様々な方が来られるため、中にはクレームを受ける場合もあります。

特に、税金の差し押さえや、用地買収など、市民の方に法的強制力を発揮する場合があります。

また、受けられていたサービスが要件に該当しなくなったため受けられない場合もあります。

業務を行う上である程度クレームを受けるのはやむを得ないので、割り切るしかありません。

税金で生活をしていると思われると、どうしても見る目が厳しくなってしまいます。

⑥転職をしにくい

市役所は事務職であり、とにかく専門性が身に付きません。

そのため、長い年数勤務していても、市場価値が伸びません。

そのため、市役所が最後のキャリアとなる方が多くいらっしゃいます。

今後、社会が変化するスピードが速くなる中、スキルを身につけ、転職することがしにくくなってしまうのは大きなデメリットになります。

⑦人間関係が濃い

市役所は閉鎖的な組織であるため、人間関係が濃くなりがちです。

外部に転職する人も少ないので、同じ組織に長年いる人が増えがちです。

組織内で噂話が広まりやすかったりするので、

あまり濃い人間関係が好きでない人にはオススメしません・・・。

⑧交通事故した際は報告がいる

プライベートの運転であっても、事故した際は報告が要ります。

報告をしなかった場合、最悪処分の対象となってしまいます。

⑨副業ができない

ココナラやクラウドワークス、ブログなど、様々な副業をできる環境が整いつつある中、

公務員は法律により副業が禁止されております。

機会損失であり、可能性の目をつぶすことになってしまいます。

市役所職員は給料が低いため、副業ができないと低い収入で裕福な生活を送ることは困難です。

まとめ

以上、市役所の良い所と悪い所3選でした!

メリットとしては、ワークライフバランスを取ることが非常にしやすい点ですね。

育児休暇、有休もとりやすいですし。

一方で、災害時などプライベートが制限されるなどの大変さがありますので、市役所を志望される際はご注意ください。