本記事の内容
市役所の面接を受ける際の話し方の注意点をまとめていきます
この記事を書く私は元市役所職員(5年間勤務)です。

話す際に注意するのは、面接官とのテンポを意識することです!
それではいきましょう!
①話すとき、句読点を打つ
だらだら話すのはよくありません。
話しているときに句読点(,)を付け、一拍間を置くようにしましょう。
間ができると、はっきり話している風にみられます。
併せて、全部言い切らないようにしましょう。
②「え~と」と言わない
話すときに「え~と」というのは論外です。
面接官とのテンポが悪くなってしまうので、言わないようにしましょう。
相手に質問させることができます。
話はテンポが大事です。
面接官との間で心地よい間を作りましょう。
③結論から話す
話すときは結論ファーストで話しましょう。
コツは、質問に答えるとき、話にタイトルをつけ、要約して話すことです。
そして、質問に応じて、サポートするように付け足していきましょう。
以上です!