ES対策

市役所の志望動機が思いつかないときは「悩み」を探そう!

この記事のまとめ

市役所の志望動機が思いつかない!」とお悩みの方のために、

志望動機をの探し方を3つお伝えします。

こんな悩みにお答えします。

結論から言うと、

  1. OB訪問をする(内部の人の悩みを聞く)
  2. 市民にきく(市のHPに記載されている「市民の質問」ページをみる)
  3. サービスを実際に使う(課題・いい点を確認)

の3点を行い、「悩み・課題を見つけること」が有効です。

この記事を書く私は元市役所職員(5年間勤務)です。

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市役所を本気で受かろうとするなら、ESを採用HP上からコピペするだけにしないことが重要です。

採用HPには当たり障りのないことしか書いていません。

また、採用HPに書いてあることだけで構成されていたら、他の誰でも作れますよね?

採用HPにない所から、どう情報を引っ張ってくるか。

そこが、他の志望者と差別化する大きなポイントになります。

特に効果的なのは、「実際に汗をかいて情報を集めた」という一次情報であることをアピールすることです。

これにより、本気度を伝えることができます。


それではいきましょう!

①OB訪問

そのためのコツは、実際の市役所職員に話を聞きに行くことが重要です。

本気なら、具体的な行動に移すはずです。

「実際に知り合いの市役所職員に話を聞いたということで仕事の実態を聞き、そこに魅力を感じた。」

という内容を、面接で伝えましょう。

市役所職員になりたい!と本気で思うなら、何人かに話を聞きたい、と思うのが自然ではないでしょうか。

ここで話を聞き、魅力を感じた、という流れであれば、
「自分で汗をかいて取り組んだ」という印象を与えられます。

具体的な仕事内容もわかります。

②市民に聞く

市政を行う上で重要なのが、

実際に、住民がどのような悩みを感じているのか?

という点を把握することが重要です。

これは、市のHP上で公開している市が多くあるので、様々な市を見てみましょう。

市民の生の声が聴けるため、大変参考になります。

ここで上がった課題を解決できれば、大きなアピールポイントになります。


よくある不満は

  • 「問い合わせをしてもたらいまわしにされる」
  • 「手続きが煩雑」
  • 「職員の対応が悪い」

などが挙げられます。


他市の問い合わせへの回答ですが、

東京都の狛江市では「市長への手紙」というページで、市民の方の悩みに回答しています。

分かりやすくてオススメです。

こちらは大阪の豊中市の「市民の声」という回答ページです。

狛江市に比べるとpdfになっており少し見にくいですね。

③市役所のサービスを使う

なんでもいいのですが、市役所の具体的なサービスを使うといいでしょう。

市のオンラインのサービスや、税金の納付に関してなどです。

デジタル化、が一つのキーワードになってきます。

市役所に行かずに、どれだけ完結させられるかというのは重要な点です。

問い合わせに関しての対応も重要です。

市役所の中にいると、市民目線で考えることが難しくなってきます。

市民目線で考えられるという点をアピールしましょう。

以上です!